【タバコ】iQOSに変えて2年目のアラサー男子が思うこと【メリット】【デメリット】
どうも!
かわずです!
皆さんはタバコ吸いますか?
僕は5年前くらいから吸い始め、今では立派な喫煙者です。
最近は吸えるお店、場所が少なくなり年々肩身の狭い思いをしています…
そんな僕ですが、思い返してみると初めてはセブンスターで、次にラッキーストライクにハマり、ウィンストン(当時はキャスターマイルド)、KOOL、といろいろなタバコを経て、紙タバコではメビウスのオプションに落ち着きました。
そして最終的に現在行き着いた先が、タイトルにもあるように
そう。iQOSです!!!!
ちなみに僕のお気に入りはこのスティックです↓
紙タバコからiQOSに替えて、気付くと早くも1年半が経ちました。
そこで、今回は「iQOSに替えて、タバコ生活がどのように変わったか」
ということを書いていこうと思います。
【結論】は、替えてよかったと思っています。
この記事はこんな人におすすめです!
・紙タバコを吸っている人
・iQOSに替えようか迷っている人
・iQOSを吸っていて共感したい人
紙タバコと加熱式タバコの違い
最近よく加熱式タバコや電子タバコなど、今まで一般的に知られていた紙タバコ以外の名称を聞く機会が多くなったと思いませんか?
でもタバコを吸わない人からすればなんのこっちゃですよね。
簡単に言うと、
紙タバコはタバコの葉を「燃やす」
加熱式タバコはタバコの葉を「蒸す」
電子タバコはそもそもタバコの葉を「使わない」(リキッドという液体を蒸気にしています。)
といった違いがあります。
iQOSはこの中の加熱式タバコという種類に分類されます。
iQOSを吸い始めて感じたメリット
・服や手にタバコの臭いがつかない(これが個人的に一番大きいメリットです!)
・吸った後の口の臭いが紙タバコに比べて気にならない
・家や車など気にせず吸える(個人差はあると思います)
・なんか吸ってる姿がスマート!!
・デザインがかっこいい!!
iQOSを吸い始めて感じたデメリット
・どこでも気にせず吸ってしまうので量が増えた
・↑のことから結果的に出費が増えた
・iQOS独特の臭いが気になるという人がいる
・充電を忘れてたら吸えない(これで泣きそうになったことが何回か…)
・煙が少ないのでタバコ!って感じはしない(味はおいしいけどね)
まとめ
メリットがあれば当然デメリットもありますが、僕は断然替えてよかったと思っています。
替えた初めは「う~ん。なんか吸いごたえが弱いかな。」と思っていましたが、吸い続けて久しぶりに紙タバコを吸うと「こんなの吸ってたん!?」と煙臭さに驚きましたww
それくらい煙の臭いは紙タバコに比べて弱いです。(それで大量に吸ってしまうんですが…)
服や周りに臭いがつかないという点が最大の魅力に感じているところで、タバコの臭いが苦手な人にはwin-winの関係を築けているのではないかなと思います。
これからもおそらくiQOSを吸い続けるので、このまま歳をとってiQOSを吸うおじいちゃんになるのかなぁとか思っていますww
今日はここまで!
どろん!
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【おすすめ】アラサー男子の好きなアーティストの一曲【これ聴いとけ】【音楽】
どうも、アラサー男子かわずです!
以後お見知りおきを!
皆さんは好きなアーティストはいますか?
僕は昔からBUMP OF CHICKENが大好きで、小6の時に出会って28歳になる今までずっと聴いてきました。
今も一番はBUMPですが、これまでの人生でいろいろなアーティストの音楽に触れてきました。
今回は、BUMPも含めて僕の好きなアーティストと、そのアーティストの楽曲の中で一番好きな曲を「これを聴け!」という気持ちでまとめました!!
このような人におすすめです。
・聴いたことない曲を知りたい。
・サブスクでプレイリストを充実させたい。
・人の趣味を知りたい。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
- 1.BUMP OF CHICKEN『ガラスのブルース』
- 2.RADWIMPS『有心論』
- 3.フジファブリック『茜色の夕日』
- 4.クリープハイプ『社会の窓』
- 5.ORANGERANGE『お願い!セニョリータ』
- 6.どんぐりず『powerful passion』
- 7.SIRUP『Do Well』
- 8.Vaundy『東京フラッシュ』
- まとめ
1.BUMP OF CHICKEN『ガラスのブルース』
BUMPといえば『天体観測』を思い浮かべる人がほとんどだと思います。
この曲はインディーズ時代のファーストアルバム『FLAME VEIN』の一曲目に収録されている曲で、ライブでは必ずと言ってもいいほど演奏される、ファンの間ではド定番曲です。
シンプルな構成の曲で、疾走感があり、純粋に熱量が凄まじいです!
そしてなんと!この曲は作詞作曲をしている藤原基央さんが16歳の時に作った曲なんです!!この年齢も凄まじいですよね!
難解な歌詞や無駄におしゃれなテンポとかは全く無く、ただただひたすらに全身全霊で想いがぶつかってくるような曲です。
「歌ってるぞ!!!」というエネルギーが溢れている最高の一曲です!
2.RADWIMPS『有心論』
2016年に映画「天気の子」の主題歌『前前前世』で大ヒットし、一気に世の中に知れ渡ったRADWIMPSですが、僕の出会いは高1のときに初めて聴いた『有心論』でした。
この曲の一番の魅力は綺麗な歌詞です。「キレイ」ではなく、「綺麗」です。ここが大事です。
当時高校生の僕が一番衝撃を受けた歌詞は「誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?」というところです。
なんて綺麗で美しい表現なんだと感動したのを今でも覚えています。
この曲はMVもすごく独特で見入ってしまうのでぜひ観てほしいです!
3.フジファブリック『茜色の夕日』
万人が知っているわけではないが、邦ロックが好きな人からは圧倒的な支持を得ているバンドとして筆頭に挙げられるのはフジファブリックではないでしょうか。
この曲は、とにかく切なく優しい曲です。夢を追いかけること、その中にある現実、など20代でも30代でも心にグッとくる歌詞とメロディーですが、その感じ方は年齢によって違って聴こえる、そんな曲です。
正直、『若者のすべて』と迷いましたが、個人的におすすめしたいのはこっちです!
4.クリープハイプ『社会の窓』
社会に対する不満、皮肉、妬み…などなど溢れる負の感情をギュッと一曲にまとめたのがこの曲です!
うまくいかない人生に対して、「こうすればいい」「そんなこともある」などという前向きな曲ではないですww
怒り、憎しみなどの感情をぶつけまくって「うるせえ!うるせえ!うざいんだよ!」と言って歌っている、そんなような曲です。
それでも自分は現状に対して「今を愛してる」って叫んでるんです。
正直、この曲を聴くとスッキリします!
あと、ギターのメロディーがエロかっこいい…
5.ORANGERANGE『お願い!セニョリータ』
今のアラサー世代で外せないアーティストといえば間違いなく彼らでしょう!!
彼らの楽曲は青春そのものと言っても過言ではありません!
その中でも今回おすすめするのはこの曲です!
彼ららしさ、アゲアゲな(古い?)メロディー、最強な陽キャ感、どれをとっても盛り上がらないわけがない一曲です。
最近のようなおしゃれでスタイリッシュな感じ(EX〇LEのような)ではなく、とにかく盛り上がろうぜ!という感じです。
中学生の当時、彼らに憧れてやたらと腰パンにする同級生の多かったこと…
6.どんぐりず『powerful passion』
こちらは先ほどとは打って変わって、ふざけおしゃれな曲です。
1年半くらい前に知り、ドはまりし、一時期は毎日聴いていましたw
曲全体を通して言えるのは、「おしゃれでおもしろい」ということです!
ふざけてるのにかっこいい奴っていますよね?
芸人で言えば、おぎやはぎのような。
曲の展開や歌詞など、どこかふざけているのにしっかりとかっこいいんです!
まだ多くの人に知られてないので、有名になる前に聴いときましょ!
7.SIRUP『Do Well』
夜、ドライブをするときによく聴きます。
とにかくおしゃれ。これを聴いていたら「俺、モテんじゃね?」と勘違いさせてくれそうなほどおしゃれ。
リズムも乗りやすく、横ノリの心地いいメロディーです。
SIRUPの曲は、どの曲も最高におしゃれなので、興味が沸いたらぜひ他の曲にも手を出してみてください。
ちなみにアーティスト名は「シラップ」と読むらしいです。
8.Vaundy『東京フラッシュ』
この曲もおしゃれ。聴き始めたときは「エモ。かっこい。モテ。」という不純な気持ちMAXで聴いていましたが、今では純粋に「かっこええ!サビの声やばい!」と、魅力にやられてしまいました。
一見おしゃれに聴こえるんですが、何回も聴いているとその中にある男らしさ、むしろ男臭さみたいな魅力に気づいていくはず…
とにかくおしゃれというよりかは、かっこいい一曲です!
まとめ
いかがでしたか?
どれか心にグッときた曲はありましたでしょうか?
また時間があれば第2弾として、最近ハマっている曲とかもまとめてみたいな~とか思ってます。
音楽はなくてはならないものではありませんが、なくてはならないものでもありますよね。
この中でなにか興味をそそる曲があったならそれだけで嬉しいです。
今日はここまで!
どろん!